みづえさん2カ月ぶりに夢に登場(!)。
今朝未明の3時頃、一旦目が覚めてしまったものの、そんな時間に用事もないので起きることなく再び寝入った。次に目覚めたのが7時半頃だ。
なのでその間の4〜5時台のことと思うが、2月18日以来2カ月ぶりに高田みづえさんが夢にお出ましになった(!)。
「へえ〜……山川君、今度はどんなシチュだったの??」
「なんかねえ〜ファミレスかなんかの店員さんだった」
「わたしが??」
「うん」
「わたしってば歌手も部屋のおかみもやめちゃったってこと??」
「なんでそういう設定なのかは分かんない。如何せん夢なんで」
「まあいいや、それで??」
「僕がお会計かなんかでカウンターに並んでいて、みづえさんがテキパキ働いてるって場面」
「で、どんな出で立ちだったの??」
「タマゴ色っぽい制帽と上着とスカートで……」
「ちょっと待った!! まさかミニじゃないよねえ〜!?」
「ごく普通の膝丈あたりまで」
「そう……」
「だけど黒っぽいストッキングで、ダイコンが見えにくかったのが……」
「あ〜っ、ひっどお〜い!! そんなこと言うの!?」
「もとい、カモシカが見えにくかったのが」
「よろしい……それから??」
「あと店内のBGMが『そんなヒロシに騙されて』ばっかりだった」
「ふ〜ん、まあ当然と言えば当然っしょ?? あとわたしの印象どうだったの、山川君??」
「『そんな〜』リリースの頃だから83年(昭和58年)当時の出で立ちで、みづえさん御年23……かわいかったあ〜!!」
「菊池桃子ちゃんより??」
「……うっ!!」
「ねえ、どうなのよお〜!?」
「まあ、桃子ちゃんとは別の魅力があるってこと」
「うまく逃げたな!?」
本ブログを始めて今回で10回くらいになるか、1度としてこんな感じのシナリオ通りの夢が見られず、逆にある日突然思いもよらぬ夢に遭遇する……それも夢の宿命か??