みづえさん久し振りに昨夜My夢に登場!!……かわいかった〜あ(!)。
「ホント!?ホントなのっ!?山川君」
「うん。やっと、やっとネ!!」
「随分久し振りじゃない!? 前回からもう1年以上経ってない!?」
「うん。結局去年は見られずだった……見たら即行でブログだから」
「で? どんな夢だったの!?」
「なんか初めて松ヶ根部屋の朝稽古を見に訪れたって“設定”で……」
「うんうん!!」
「待てど暮らせどなかなか肝心のおかみが姿を現さない……」
「そりゃ毎朝忙しいもん」
「でも内心ドキドキしてて、“初対面”を果たせたら心臓がバクハツして逝ってしまいそうだった」
「もお〜大袈裟なんだから」
「で、おかみのあなたのことを一瞬忘れて土俵上に見入ってたその時にね」
「その時に!? わたしが……って!?」
「そう。背後から『ハイッ』って言いながら、僕の両肩に四つ切リンゴを1片づつ2片置いてった(!)」
「!?!?」
「そう、まさに意味不明(?)。しかも落っことさなかったところも夢たる所以(!)」
「見にいらしたお客さんに差し出した、お冷かお茶代わり!?……にしたって、我ながらわかんない」
「そして『あっ、みづえさん!!……僕あなたの歌を毎日のように聞くばかりか、自分で歌ったりしてますっ』とか何とか言ったら」
「うんうん!?」
「『硝子坂からチャイナライツまで!?』とかって」
「まあそうっしょ!?」
「『でも高田みづえ全集やコンプリ−ト集は買いましたが、未だLPは買えてません』とか言って何とか会話が繋がった」
「へえ〜」
「おまけにその時のあなたのかわいかったことかわいかったこと!!」
「ん!?……なんでなんで!?」
「『ガラスの花』か『そんなヒロシに騙されて』が持ち歌で『大爆笑』その他に出てた頃のあなただった」
「そう……で、わたしってばどんな出で立ちだったの!?」
「ホワイトとピンクが基調の長袖&ロングスカートだった」
「今寒いもん。山川君お好みのミニスカじゃなくて残念だったね〜ェ!?」
「“ナントカチラ”も何もなくて残念ながらネ」
「もお〜っ!!」
さて、次はいつどんなストーリーか楽しみだ(!)。