今朝チェックアウト前に改めて、みずほFG100株買い出動。

 2泊3日の帰郷を終えて今夜帰京するが(?)、今朝も7時にホテルの一室で目覚め、バイキング朝食を摂った後、9時過ぎに10時のチェックアウトまでの時間をフルに使って、SBI証券Webから先週末約定できなかったみずほフィナンシャルグループ株100株の買い出動に出た。ここのホテルでは“安物”のせいか(?)スカパー等が引かれておらず、日経CNBCが見られなくて残念なのだが、代わりに日経電子版で一応の速報を得ながらの手続きとなった。3日前のNY外為で円ドルが一時1ドル75円95銭をつけ「初の75円台&戦後最高値更新」となり、「ハイパー円高いつまで続く!?」……といった様相だが、今朝はさすがに通貨当局の介入警戒感から一旦は反落したようで、76円台前半で推移している。
 そして迎えた週明け今日の東証だが、寄り付きから日経平均が下げてはいるものの数円〜数十円程度にとどまっている。ただ、先週末19日に買いに出た新日鉄&住金が1〜2円ばかり下げているのは、果たして嬉しいのか遺憾なのかどちらになろうか(!?)。
 また、みずほFGも同様に下げ、一時遂に111円の年初来安値を付けた(!)。そこでまたまた欲張って(!?)、今日も111円の指値注文を入れてやった(!)。