よくやった、サントリー&神鋼!!

 昨日の第50回ラグビー日本選手権で、トップリーグ優勝のサントリーパナソニックに、同じく3位だった神戸製鋼東芝に、それぞれ快勝し決勝を争うという。僕はラグビーには無関心でルールも全く不明なのだが(?)、東芝の100%子会社・芝府エンジニアリングにいた頃はもう毎週のように、勝っても負けてもトップリーグなり選手権での東芝ブレイブルーパスのフィフティーンの活躍ぶりが話題になっていた。
 しかし昨秋11月21日付で事実上の追放を食らってからは一転、パナソニックと同様に東芝も我が敵である(!)。
 「ああ〜、やっぱりもう勝つことは許されないわけだ」
 もちろん確かに東芝パナソニックのチームなりメンバー自体には、何の罪はないばかりか、何ひとつ恨みもあろう筈がない。しかし「坊主憎けりゃ袈裟まで…」ではないものの、僕にとってのこれら人権蹂躙会社2社が、この先スポーツは無論本業でも勝ち続けるのは不可能と断言したい(!)。今は良くても5年10年先、必ず泣きを見るとも断言しておきたい(!)。もっともパナは既に2期連チャンで7000億超の赤と泣きを見ているが(?)、東芝も遠からず、必ずそうなる!!