今日ウチで毎日・日経産業の購読申し込み。

 今夕19時23分に日経販売店から携帯に電話があり、1.一昨日僕が日経産業新聞をWebで申し込んだ件について、2.毎日を4月以降どうするか、3.それら2紙の今月の支払いがまだなのもどうするか、といった用件だった。
 1.については「日経産業読み方ガイド」といった小冊子について、あくまで僕は従来からの読者という扱いなので、今回の「細切れ申込」でも小冊子は送られず、後日販売店から本社に請求した分を贈呈させてもらうとのことだった。
 2.は当然のことで、昨日Webで申し込んでもいないからだ。そこで一旦口頭で日経産業同様、4〜6月まで続行と言っておいた。
 3.は、今回の計画停電のあおりで地域マネーがやり取りできない措置を地元商工会が取っているため、普段通り僕が販売店店頭に出向いて支払ってもポイント付与がなされない……ならば今回は出向いてもムダだと、ではこちらからそちらへ参りましょうかと先方から申し出てもらった。そして申し訳ないながら急遽今からお願いしますという按配になった。
 こうして20時頃に配達員さんにウチに来てもらい、毎日・日経産業について今月分(7493円)の支払いと4〜6月の続行申込手続きを完了させた。なお日経本紙に関しては電子版とのダブル契約でクレジットカード払いが続いており、特に細切れ契約を必要とせず逆に僕がストップ連絡しない限り続くとのことだった。つまり日経ヴェリタスと同様、とり続けるか否かのやり取りは基本販売店は通さず直接本社が相手だ。もっともストップしようなどとは絶対に夢にも思わないから何ら連絡不要(!)、日経産業だけ毎日とセットで連絡すればいい。