やはり立会日の翌日に来るわけか。

 今日は土曜だが、朝、郵便受には普段通り朝日・毎日・読売・日経と、27日付株式新聞も入ってあった。「5回分無料お試し」の2回目で、これで同紙の宅配方針として「立会日の翌日配達」であることがわかった。それは立会日の翌日以降が何日連休だろうと変わらず、「紙面が何日付だろうと必ず立会日の翌日」ということだろう。だから30日の大納会は元日付として大晦日に読めるわけだ。
 まあ、実際そうでなければ確かに困る。いくら『株式新聞Web』があるといっても、やはり休日を挟んでずっとPCオンリーで「紙」がないと目に悪いし、実際目が痛い(!)。所詮、アナログは目に優しいが、デジタルは時として目に厳しいものである。
 なお株式新聞Webの申し込みだが、よく考えたら大晦日に届く元日付から有料になり、1月分として仮に日割りだと丁度200円の値段がついているわけで、計算上その申し込みはカウントダウン後の元日まで待たずに大晦日でもいいことになる。別に急ぎもしないが、やはりWebがどんなものなのか全貌を早く知りたいのもあるので、大晦日朝にでもWeb閲覧許可申請(?)を出したい。